安中市議会 2020-03-17 03月17日-05号
次に、議案第33号 令和元年度安中市介護保険特別会計補正予算(第4号)の審査を行い、委員より、保険者機能強化推進交付金についての説明をお願いしたいとの質疑があり、介護保険における自治体への財政的インセンティブでございまして、保険者の機能の強化を目的として、地域保健としての地域のつながり機能、マネジメント機能の強化、地域包括ケアシステム構築等の地域支援事業のさらなる推進、健康づくりと介護予防、高齢者の
次に、議案第33号 令和元年度安中市介護保険特別会計補正予算(第4号)の審査を行い、委員より、保険者機能強化推進交付金についての説明をお願いしたいとの質疑があり、介護保険における自治体への財政的インセンティブでございまして、保険者の機能の強化を目的として、地域保健としての地域のつながり機能、マネジメント機能の強化、地域包括ケアシステム構築等の地域支援事業のさらなる推進、健康づくりと介護予防、高齢者の
◎農政部副部長(山川勉) 藪塚台地につきましては、平成21年度に国営と県営のストックマネジメント、機能診断を実施しております。その機能診断によって劣化予測を確認しながら、対策方法を今後詰めていくということになっております。また、平成26年度から同じストックマネジメント事業ですが、その中で定点監視、場所を決めまして、そこの随時監視、点検を行っているところでございます。
今後は、得られた財務情報から行財政運営の分析、検証を進め、行政内部のマネジメント機能を強化し、限られた財源の有効活用に取り組まれたい。 本市を取り巻く環境は、少子高齢化の進行などによる社会保障費等の義務的経費、市有施設の維持管理費の増加や合併による普通交付税特例措置の段階的な減額など、厳しい状況が今後も継続すると思われる。
81 【文化スポーツ観光部長(高梨春雄)】 DMO組織が事業を進めていく上での今後の課題についてですが、このDMOはマーケティングなどのマネジメント機能を持った観光まちづくり組織であります。
144 【19番(三森和也議員)】 病院から地域への生活については、今後とも関係各課などの連携を強化していただきながら、ケアマネジメント機能についても今後さらに強化していっていただければと思っております。
地方分権の推進に伴い、地方公共団体の果たす役割と責任が拡充し、組織運営面における自主性や自立性の一層の拡大を図りながら、組織マネジメント機能の強化を図ることが必要となってまいりました。
その答申の内容は、地方公共団体の規模、その所管する行政分野の事務事業が大幅に拡大し、また地方分権改革により地方公共団体の役割と責任が拡大している今日、組織運営面における自主性、自立性の一層の拡大を図りながらマネジメント機能の強化を図ることが必要であり、このような背景と現状を考えれば、助役、収入役などの制度を廃止し、各地方公共団体がみずからの判断で適切なトップマネジメント体制を構築できるよう、新たな制度
次に、今回の改正のねらいは、地方公共団体の三役と言われる仕組みを改正し、組織運営面における自主性、自律性の拡大を図りながらマネジメント機能の強化を図るということで、具体的には出納長、収入役制度を廃止して、副知事、副市町村長制度に一元化することによって、個々の地方公共団体の判断によって適切なトップマネジメントの体制ができ、また組織の簡素化も可能になると考えますが、どのような体制整備をしようとしているのか
(保健福祉部高齢・医療担当部長 萩原素雄君登壇) ◎保健福祉部高齢・医療担当部長(萩原素雄君) 地域包括支援センターの基本機能は、高齢者虐待などを含む高齢者相談窓口機能、介護予防給付のケアマネジメント機能、ケアマネジャーに対する指導、相談業務です。
助役2人制につきましても、こうした組織体制の整備充実を図る中で、建設、都市計画部門の強化を図って、総合的、計画的な市政運営を進める上で、トップマネジメント機能を強化する目的で導入をしようとするものでございます。
次に、もう一人の助役をどこに求めるかとのご質問でございますが、トップマネジメント機能の充実強化を図り、より質の高い行政サービスを市民の皆さんに提供していく観点から、議会とも十分協議しつつ、国を含めた選択肢の中から慎重に進めてまいりたいと思っております。なお、近隣の市におきましては、以前から高崎市が2人制でありますし、伊勢崎市が来年度からそれを採用するというようなことでございます。
方法論としては、地域の施設の活用による地域ケアセンター的なものを設置してはとのご指摘でございますが、それには現在設置または計画される在宅介護支援センターの増設を進めるとともに、個々の高齢者の需要に見合う最も適切な保健福祉サービスを提供するため、保健福祉等の実務担当者で組織する高齢者調整チームのケースマネジメント機能を高めることで、保健福祉の連携強化が図られ、各種の保健福祉サービスが適切にかつ総合的に